ギフト選びとマナー

★ギフトの選び方
じつは、品物を決めるのにはテクニックがあるんですよ。先方の趣味・好みをいつもよく観察しているんです。そこからギフトの品物が絞れちゃいます。会話の中に出てきた話題などちょっとした情報もギフト選びの材料になるんですよ。先方の希望やこちらの予算も伝えられれば必ず喜んでもらえるギフトができます。同じギフトが重なるという困った事態も避けられます。自分で買うにはちょっと決心がいるというような高級品は、贈られた人にとってはすごい幸せで、かなり喜ばれる事請け合いですよーー。

★「熨斗紙」の意味
「熨斗紙」に書く「表書き」は贈る理由をは っきり伝える役割を持っています。 熨斗がつかない品物は「メッセージカード」や「言葉」で必ず贈る理由を伝えましょうね。 そうすれば先方に、品物だけではなく、贈り主の「心」が伝わり、品物以上の価値を持つことになるでしょう。
熨斗には、大きく分けて慶事用・弔事用がありそれぞれ、蝶むすび、結びきり の2種類があります。蝶結びは何度でもあって良い事を、結びきりは一度しかあってはならない事を表しています。結婚プレゼントに蝶むすびの熨斗を使っつたら、1度だけでなく何度でも、ということになってたいへん、たいへん!(;一_一)

★贈るタイミング
贈るタイミングや時期も大切。相手の心に訴えるには、しきたりや決まりをわきまえ、贈る時期を考えなくてはなりません。せっかく用意した贈り物も、そのタイミングを外すと価値が半減ですよね。。 誕生日祝いやクリスマスプレゼントが遅れたら”え〜いまごろ〜〜!”ということで、何の意味もなくなってしまいます。
不幸な場合のお見舞いなどは知らせを聞いてすぐ贈ると、まるで”まってました!” というような印象を与えてしまうこともあるんですよね。(>_<)
★数の基本的考えかた
数の基本は、奇数は慶び事で偶数が弔事、となります。吉数は3・5・7・8。凶数4・9と言われています。(8は偶数ですが末広がりを表していますので吉数になりますよ。) 一対以上の組みになっているものは、偶数であっても吉数、慶び事と弔事が重なった場合は、もちろんーー弔事が優先します。